入門・ダンスセラピー

●定員/30名
●受講料/3,,200円
(全4回)
 どんな踊りでも無理せず楽しんで踊るとき、運動としての効果と共に、踊る楽しさによる心理的な効果を体験 することができます。ダンスのこうした効果を出発点として、そこからさらに心身の深みへと向かっていくとき、踊ること・動くことに基づいた心理療法という 側面が浮かび上がってきます。
 ダンスセラピーとは、踊ること・動くことを通じて、「感覚を豊かに開くこと」「こころを耕すこと」を目指す心理療法の一つであり、国内でもダンスセラピ ストの方がすでに医療機関、福祉施設、教育の現場で活躍しています。今回の講座では、ダンスセラピーの解説、ダンスセラピスト資格の説明を手始めに、簡単 な実習を通じてダンスセラピーの内容にふれていただき、ダンスセラピーの実際を体験していただければと思います。

テーマ/講座日/講師 内  容
1 ダンスセラピーと
ダンスセラピスト資格について


11月8日(月) 18:30〜20:30
札幌学院大学人文学部教授
葛西 俊治 (全3回担当)
札幌ダンスセラピー研究所理事・指導員
竹内 実花 (全3回担当)
 アメリカでのダンスセラピーの開始などダンスセラピーの今日までの展開と認定 ダンスセラピスト資格について解説します。
2 ダンスセラピーとからだ遊び
―解説と実習1―


11月15日(月) 18:30〜20:30
 踊りは広い意味で「からだで遊ぶこと」と結びついています。決まり切った形を踊ることを超えて、自然に動 くこと・遊ぶことという本質に迫ります。
3 ダンスセラピーとリラクセイション
―解説と実習2―


11月22日(月) 18:30〜20:30
 豊かに動き踊ることの根底には心身ともに深く安らいでいるリラクセイションという段階があり、そうした安 らぎと安心感がダンスをセラピーの地位へと深めていきます。
4 ダンスセラピーと深層心理
―解説と実習3―


11月29日(月) 18:30〜20:30
 苦を受けざるを得ない「人」という存在は、しばしば苦悩や悲しみや憤りや痛みにさいなまれつつ生きてきて います。そうした心の深みは、踊るという形での「祈り」によって癒されていくことがあるのです。
(注)この講座の会場は、1回目は社会連携センター(札幌市中央区大通西6丁目)で行いますが、2回 目以降はSTV北1条ビル (札幌市中央区北1条西8丁目)に変わりますのでご注意ください。



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